トモダチ作戦鍵被災地医薬品輸送
トモダチ作戦の成功の陰にあった運命の協力
東日本大震災の米軍支援活動トモダチ作戦
その成功の運命は被災地の医薬品郵送だったことを知っていますか
東京に日本医師会の医薬品が集まったが輸送手段がなかった
医薬品が全く足りない東日本大震災直後
「米軍に協力要請できるかもしれません」
声を上げたのは、たまたま居合わせた有井医師だった
厳しい現実に機転をきかし米軍に直接交渉したのが
アメリカハーバード大学の人道支援組織有井麻矢(ありい・まや)医師
ハーバード両大学の同僚らから紹介された人々に電話やメールを送り続けた
なんということだろうか
寝耳に水
なんとその返事は「アリガトウ」
お願いされ頼まれていたのはアメリカ軍
感謝の言葉に大いに戸惑っただろう
米軍も活躍の場を求めていたのだと感じていたのだ
急ぐしかない。夢中で書類を書き、1時間後にゴーサイン
「私たちはオバマ大統領に日本の人道支援のためにと集められたチーム。
人命を助ける作戦に参加できてよかったです」と口々に語った
のちにつたわるトモダチ作戦の第一陣であった